神様からのプレゼント

大好きな人がいます

思い出の日

ねぇ

明日は何の日でしょう

彼に聞く



明日〜?

何日や〜

わからんわ



えー

明日はね

絶対会わなきゃいけない日だよ

私らしくもなく甘えた声で言う



彼は最初からわかってたのかどうだかだけど

明日は焼肉行く日かぁ

初焼肉の日や

あんときは

もうお腹いっぱいです〜

なんてぶりっこしとったな〜

笑いながら言う



そりゃそうよ〜

これでも緊張してたんだからね

それにしても2人しかいないのにすっごい量頼んでくれて申し訳ないほど残しちゃったよね



明日は焼肉行くか〜

彼が誘ってくれた


明日は2人にとって記念の日

初めて2人でごはんを食べに行って結ばれた日

この関係になって丸5年が経つ

5年間絶えることなく恋愛感情がずっと続いている

むしろどんどん好きになる

それは彼のおかげ

そんな人は人生で後にも先にもこの人だけだろう



初めの頃彼は5つ年下にもかかわらず

全く私に甘えてこなかった

それが頼りになるものの何か壁を感じていた


いつからか彼がちょっとずつガードを緩め

かっこいい部分だけじゃなく人間らしい部分を見せ始めた

きっと私にしかみせない顔

ますます彼を愛おしく想うようになった




私はあなたの中にいつもいますか?

これからもずっと一緒にいたいと思ってくれてますか?



私はこれからもずっとあなたを愛します